私達、新星合唱団では毎週の練習日に機関紙「Bruder」を発行しています。1976年の創刊以来、本年最初の練習日には通算1723号を数えました。内容は前週の練習に於ける指導者の注意点を纏めた「練習ノート」や「事務局連絡」の他は団員からの自由投稿によって構成されており、時事雑感から終了公演の反省、次期演奏曲に就いてのエッセイ、外部音楽会の紹介、団員の消息、果てはスキー旅行の募集等迄多彩。団員相互の親睦、啓蒙に大きな力を発揮しています。 今後、機関紙「Bruder」の中から次期公演予定曲に関する記事を中心に、適宜選択の上、その内容をご紹介させて頂きます。                                                           

団員の自由投稿ですので、内容に個人的な解釈や、時には下調べの足りない点があるかも知れません。お気付きの点がありましたら、HP管理人宛メールでお知らせ下されば幸いに思います。                                
 
      

 

'’10年5月16日ベートーヴェン「ミサ曲ハ長調」感想

観客アンケートから(機関紙6月 1日より
合唱はめりはりがきいていて良かった。少人数の男声が頑張っていた。ソプラノ高橋さん、 素晴らしい。

素晴らしい演奏ありがとうございました。歌いたくなりました。

両グループ(オラトリオ研究会のシューベルト「ミサ・ソレムニス」と併演)共 曲をよく理 解し、まとまっていた。

若さとエネルギーにあふれたベートーヴェンに改めて親しみを覚えました。ダイナミズムが 快い合唱、美しい花が開くようなフーガ素敵でした。
素晴らしかった。面白い解釈に音楽はこういう風にもできるということが分かり、また聴き たくなりました。大感激でした。

シューマン(ピアノ協奏曲第1楽章を指揮のティムさんの弾き振りで)、ベートーヴェンが良 かった。シューマンは全曲聴きたかった。合唱、オケのバランスがとてもよく、指揮者の意 図する音楽が鳴っていた。ソリストはソプラノが出色の出来。
●演奏が良かったのでピアノ協奏曲が1楽章だけでは中途半端。ベートーヴェン:熱演でした。声部のバラン  スが良かったです。オルガンの音量を抑えすぎ?シューベルト:落ち着いた好演でした。
●いつも難しい選曲をするなあ……、と感じ入っています。
 前回のフォーレと比べピアノが少なく、歌い手にとって精神的に楽だったのではないかと思いました。その点 が歌唱にも現れていて、全体的に(無理が無く)伸びやかさがありました。〈キリエ〉男声のア・カペラから始ま るのには理由を知らなかったのでちょっとびっくりし(不安を覚え)ましたが、よくまとまっていました。女声で終 わるところはとても綺麗でした。〈グロリア〉始まりの辺りで、男声の入り方にちょっと違和感を感じました。賛  美の気持ちがよく現れていて、フォルテの部分はほぼ完璧で、ピアノの部分も綺麗にまとまっていました。た だ、最初のティンパニーの辺りでちょっと気になるところがありました。以降は不安無く曲を楽しめました。全  体的にフォルテが多いので、伸びやかに歌えたのではないでしょうか?全体的に女声が前に出て、伸びや  かな印象を受けました。勿論、男声もですが…。アルトソロは素敵でしたね。
 
                         みなさまのご来場、いただきました感想に感謝します。